ただの日記

なに、そんなこともあるさ。

2007/04/10 Tue [Edit]

 大人は夢を持て、大志を抱けという。でも、年を取るにつれ、今度は年長者に現実を見ろといわれる。全くもって勝手だなあ、と思う次第で。

 そもそも、皆さんは夢を持っていますか?夢でなくとも、何か明確な願いが、あったりするでしょうか。
 僕には何もありません。
 夢。
 少し前に、バトンで、夢を持っているか、との質問に対し、夢と現実の区別はついている、などと答えましたが、少しこれとはずれています。
 皆さんは、絶対これが欲しい、これがないと生きていけない、そういったものがあるでしょう。それは物でも人でも。
 僕はいいなと思うことはありますし、欲しいと思うこともありますが、それは絶対ではないんです。手に入らなくても、ただそれだけ。数少ないそういうものは、もうほとんどありません。
 僕にとって夢とは夢です。
 夢は、視る物。叶うものではない。
 僕が欲しいと、願うのは自分の世界の範囲、あくまでも現実です。興味が向けられるのも、やはり現実。
 叶わないことに、僕の食指は動かないんです。『自分の外』など、異界も同様ですから。そして、手の届く範囲ならば夢を見る必要もない。
 夢がない、とはそういうことです。もう、あってもなくても大して変わらない、そういったものでもある。
 要するに、『精神的な引き篭り』なのかもしれません。
Prev
家に帰る。
Top
ただの日記
Next
始業式

Comments

 
 
 
 
 
 
 
  非公開コメント
 

Track Backs

TB URL 

Top
ただの日記

名言・格言集

プロフィール

Author:暇人/己己己己
ぎりぎりのラインで生きています。

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

Powered By FC2ブログ