桜散る散る
2007/03/29 Thu [Edit]
顔を上げると其処にあるのは桜。
連想するは散っていく命。
芽吹きに見るは、生命の誕生。
同時に存在しているけれども矛盾しているわけではなく。
それに、感嘆の念を感じるのは必然。
しかし、そこで僕は思う。
…………なんでこんなところで牛丼なんか食ってるんだろう。
しかも松屋。
いえ、松屋であることに罪はないですが。
ということで今日も今日とて更新しています。今日は花見の場所取りやっていました。
半日だらだらしているだけでバイト代がもらえるという素晴らしい仕事。真面目に働いている人を尻目に、楽して稼ごうと思ったのですが……甘かった。それはもう甘かった。どう甘かったかって言うと、砂糖の二百倍という甘さを持った果実をこれでもかというほどふんだんに使ったお菓子に、さらに蜂蜜をぶっ掛けて、それすらも甘すぎるというぐらい甘い。ええ、それはもう。
12時過ぎから上等な場所に陣取り、「いよっしゃあー、ただばらきぃぃぃぃっ!!!!」とか何とか間違ったことを叫びながら(※注:嘘です)ごろごろとシートの上でねっころがっています。
ごろごろ。
ごろごろ。
ひたすらごろごろ。
二時間ほどで限界が来ました。
もって来た本は四冊。しかしそんなものは既に何回も読んでいるわけで。すぐに読んでしまえるわけで。
やることもなくなりごろごろゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロごろごろゴロゴロゴロゴロごろごろゴロゴロゴロゴロゴロゴロごろごろ…………死にそうに辛い。
いえ、家にいれば二時間どころか何時間だってごろごろしてあげます。それは自信があります。暇人を名乗ってるくせしてそれぐらいできないでどうするのか。それはもう一日中ごろごろしてやります。
でもそれは、自分の手の届く範囲に何でもあるからで。
そこは自分の『世界』なわけで。
だからこそ、何もないそこはまさに地獄のようだったのです。とにかくやる事が本気でないって言うのは辛い。シートから基本的には離れられないわけですし。コンビニにちょっと行くくらいならまだしも立ち読みなんてできませんし。
だからひたすらぼーっとしていたわけですけど、いやはや、難しいもんですね、無心になるのも。
もう一つ辛かったことがあります。
周囲の視線です。
昼ごろから陣取ったときに。まずシートを広げていると、サラリーマン風のおじさんが「いきなり何やってんだこいつら。とっととどっかいけよ」などという目で見てきます。明らかに被害妄想ではあるのですが、ちらちらとみられてはこちらもいい気分がするわけはなく。結果としていい気分ではなかったのです。
その人も去り、意気揚々とごろごろタイムを満喫しようとすると、またも色々な視線が。
「何昼間からがんばっちゃってるの」「広いシートに一人なんてさびしいねえ」「邪魔だなあ……」「てめえのだけじゃねえっての」なんていう視線が注がれているような気がします。これらは僕のただの被害妄想かもしれませんからいいですけど、一度などは「なにあれ、はぶ?」などということをいいながら酔っ払った女子大生(おそらく)が通り過ぎていきました。一人だけで、形の無かった最初のほうなんていうのは全然よかったほうだったということらしいです。
そうなると、向けられる視線全てに悪意を感じ取ってしまうわけで。自然気分は荒んでくるわけで。オマケにやる事もないから気も晴らすことができなく。煙草の煙が顔にかかったときなどは蹴ってやろうと本気で立ち上がりかけたくらいです。
全く。
本気で甘く見ていたようです。新入社員の皆さん、がんばってください。もう花見のシーズンでしょうから。無心を保つのです。心頭滅却すれば火もまた涼し。全ては世もこともなし、ですよ、皆さん。
しかし、今日のは久しぶりに長いなあ……。何もなかったって言えば、今日ほどやることがなかった日って言うのも中々ないのになあ。何か反比例のようなグラフになっちゃってます。
まあ、明日は暇ですし。
思いっきり遊んで過ごそうかと思います。
んでは。
連想するは散っていく命。
芽吹きに見るは、生命の誕生。
同時に存在しているけれども矛盾しているわけではなく。
それに、感嘆の念を感じるのは必然。
しかし、そこで僕は思う。
…………なんでこんなところで牛丼なんか食ってるんだろう。
しかも松屋。
いえ、松屋であることに罪はないですが。
ということで今日も今日とて更新しています。今日は花見の場所取りやっていました。
半日だらだらしているだけでバイト代がもらえるという素晴らしい仕事。真面目に働いている人を尻目に、楽して稼ごうと思ったのですが……甘かった。それはもう甘かった。どう甘かったかって言うと、砂糖の二百倍という甘さを持った果実をこれでもかというほどふんだんに使ったお菓子に、さらに蜂蜜をぶっ掛けて、それすらも甘すぎるというぐらい甘い。ええ、それはもう。
12時過ぎから上等な場所に陣取り、「いよっしゃあー、ただばらきぃぃぃぃっ!!!!」とか何とか間違ったことを叫びながら(※注:嘘です)ごろごろとシートの上でねっころがっています。
ごろごろ。
ごろごろ。
ひたすらごろごろ。
二時間ほどで限界が来ました。
もって来た本は四冊。しかしそんなものは既に何回も読んでいるわけで。すぐに読んでしまえるわけで。
やることもなくなりごろごろゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロごろごろゴロゴロゴロゴロごろごろゴロゴロゴロゴロゴロゴロごろごろ…………死にそうに辛い。
いえ、家にいれば二時間どころか何時間だってごろごろしてあげます。それは自信があります。暇人を名乗ってるくせしてそれぐらいできないでどうするのか。それはもう一日中ごろごろしてやります。
でもそれは、自分の手の届く範囲に何でもあるからで。
そこは自分の『世界』なわけで。
だからこそ、何もないそこはまさに地獄のようだったのです。とにかくやる事が本気でないって言うのは辛い。シートから基本的には離れられないわけですし。コンビニにちょっと行くくらいならまだしも立ち読みなんてできませんし。
だからひたすらぼーっとしていたわけですけど、いやはや、難しいもんですね、無心になるのも。
もう一つ辛かったことがあります。
周囲の視線です。
昼ごろから陣取ったときに。まずシートを広げていると、サラリーマン風のおじさんが「いきなり何やってんだこいつら。とっととどっかいけよ」などという目で見てきます。明らかに被害妄想ではあるのですが、ちらちらとみられてはこちらもいい気分がするわけはなく。結果としていい気分ではなかったのです。
その人も去り、意気揚々とごろごろタイムを満喫しようとすると、またも色々な視線が。
「何昼間からがんばっちゃってるの」「広いシートに一人なんてさびしいねえ」「邪魔だなあ……」「てめえのだけじゃねえっての」なんていう視線が注がれているような気がします。これらは僕のただの被害妄想かもしれませんからいいですけど、一度などは「なにあれ、はぶ?」などということをいいながら酔っ払った女子大生(おそらく)が通り過ぎていきました。一人だけで、形の無かった最初のほうなんていうのは全然よかったほうだったということらしいです。
そうなると、向けられる視線全てに悪意を感じ取ってしまうわけで。自然気分は荒んでくるわけで。オマケにやる事もないから気も晴らすことができなく。煙草の煙が顔にかかったときなどは蹴ってやろうと本気で立ち上がりかけたくらいです。
全く。
本気で甘く見ていたようです。新入社員の皆さん、がんばってください。もう花見のシーズンでしょうから。無心を保つのです。心頭滅却すれば火もまた涼し。全ては世もこともなし、ですよ、皆さん。
しかし、今日のは久しぶりに長いなあ……。何もなかったって言えば、今日ほどやることがなかった日って言うのも中々ないのになあ。何か反比例のようなグラフになっちゃってます。
まあ、明日は暇ですし。
思いっきり遊んで過ごそうかと思います。
んでは。
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